症状について 治療法を知る

治療法を知る

自分に合った治療法を知り、快適な毎日を

医療用制汗剤から外科手術まで、それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解した上で、
ご自身の症状や生活スタイルに合った治療法を選びましょう。

TABLE

治療という選択肢

セルフケア以外にも、医療機関で治療できる場合があります。
医療機関では、医療用制汗剤から手術まで、症状や希望に応じたさまざまな治療の選択肢があります。

治療法を知る

*治療回数はあくまで目安です。個人差があります。

CHOICE

治療法選びの参考

医療機関では、医療用制汗剤から手術まで、症状や希望に応じたさまざまな治療の選択肢があります。

まずは試してみたい方

医療用制汗剤、ぬり薬など

毎日のケアや服用、定期的な通院が必要ですが、効果を実感しやすく、ダウンタイムもほぼありません。効果に満足できない場合は他の治療を検討できます。

痛みのある治療に抵抗がある方

医療用制汗剤・
ぬり薬・のみ薬

痛みに弱い方でも受けられる治療法やケア方法があります。

保険適用で治療したい方

ぬり薬、のみ薬、ボツリヌストキシン注射、切開手術

適用条件は医療機関で確認してください。

治療回数を抑えたい方

マイクロ波照射・切開手術

汗腺そのものを熱で壊したり除去したりするので、長期的または半永久的な効果が期待できます。

一度の施術で半永久的に悩みを断ち切り、これからの人生で脇の心配をする時間をゼロにできる

40代男性・調査回答

傷跡を残したくない方

マイクロ波照射・ボツリヌストキシン注射

切らない治療なら傷跡の心配がありません。マイクロ波照射は半永久的、ボツリヌストキシン注射は一時的な効果です。

傷跡が残らないことと、日常生活への復帰の早さが両立していた点が良かった

40代男性・調査回答

ダウンタイムを取れない方

ボツリヌストキシン注射・ぬり薬・のみ薬・マイクロ波照射

治療後すぐに日常生活に戻れる治療や1週間ほどの短期的なダウンタイムのある治療など、ご自身のライフスタイルやスケジュールに合わせて検討できます。

剪除法も考えたが、圧迫固定が必要でダウンタイムが取れないため、ミラドライを選んだ

40代女性・調査回答

調査概要

  • 目的:ミラドライ治療経験者の深層心理およびクリニック選定基準の把握
  • 対象:ミラドライ治療経験者 40名(男性28名・女性12名 / 平均35.7歳)
  • 実施期間:2026年1月30日~2026年2月08日
Treatment

症状別治療

症状01

汗のにおい・ワキガ

においの主な原因はアポクリン腺から分泌される汗です。
根本的な治療にはアポクリン腺を除去する方法が効果的です。

症状02

多汗症(汗の量が気になる)

エクリン腺から多量の汗が分泌されることにより日常生活に支障をきたす状態をいいます。
エクリン腺を除去する治療や汗を出す指令物質をブロックする治療、薬剤で汗腺をふさぐ治療などがあります。

症状03

ワキガ+多汗症(両方気になる)

両方の症状がある場合は、
アポクリン腺とエクリン腺の両方にアプローチできる治療が効果的です。

TREATMENT

各治療法の詳細

それぞれの治療法について詳しく解説します
※治療の効果に関しては個人差があります。

治療法01

医療機関専売制汗剤

医療機関で購入できるセルフケア製品。一時的な汗やにおいの軽減に。

メリット
  • 手軽に購入・使用できる
  • 市販品と比べて塗りなおし回数が少ない
デメリット
  • 効果は一時的(数時間)
  • 皮膚刺激が起こることがある
  • 重度の症状には効果不十分
代表例
パースピレックス (Perspirex)/
セルニュー デオドラントクリーム
治療法02

ぬり薬

医療機関で処方されるぬり薬。汗腺を一時的にブロックして発汗を抑制。

メリット
  • 市販品より効果が高い
  • 保険適用あり
  • 施術不要
デメリット
  • 皮膚刺激が起こることがある
  • 継続使用が必要
代表例
エクロックゲル5%(科研製薬)/
ラピフォート ワイプ(マルホ)
治療法03

のみ薬

全身の発汗を抑制する飲み薬。多汗症に対して処方されることがあります。

メリット
  • 全身の多汗に効果
  • 保険適用あり
  • 施術不要
デメリット
  • 口渇などの副作用
  • 継続して服用が必要
代表例
プロ・バンサイン(ファイザー)
治療法04

ボツリヌストキシン注射

ボツリヌストキシンを注射し、汗を出す神経伝達をブロック。主に多汗症に効果的。

メリット
  • 施術時間が短い(15分程度)
  • ダウンタイムがほぼない
  • 条件により保険適用あり
デメリット
  • 継続的な施術が必要
代表例
ボトックス(アラガン)
治療法05

マイクロ波照射

マイクロ波で汗腺を破壊する低侵襲的治療。

メリット
  • 切らないため傷跡が残りにくい
  • 長期的な効果*
デメリット
  • 一時的な腫れや痛みが生じる
  • 保険適用外(自由診療)
代表例
ミラドライ(ジェイメック)
治療法06

吸引法

小さな切開から器具を挿入し、汗腺を吸引・削除する方法。

メリット
  • 切開手術より傷跡が小さい
  • 半永久的な効果
  • ダウンタイムが比較的短い
デメリット
  • 効果は術者の技術に依存
  • 保険適用外
  • 小さい傷跡は残る
代表例
クワドラカット法
治療法07

切開手術

皮膚を切開してアポクリン腺を直接除去する方法。

メリット
  • 保険適用の可能性がある
  • 半永久的な効果
デメリット
  • 傷跡が残る
  • ダウンタイムが長く、日常生活に制限がある(2〜4週間)
代表例
剪除法
OVERVIEW

最適な治療法は、
医療機関にご相談を。

多汗症・ワキガは、日本人の約10%が悩んでいるとも言われています。
決して珍しいことではなく、適切な治療で改善が期待できます。

外科手術だけでなく、痛みが少ない、日常生活に負担が少ないなど、様々な治療法があります。
まずは専門の医療機関に相談してみませんか?

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