専門分野
<専門医・認定医>
- 日本形成外科認定専門医 臨床指導医
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- ミラドライ認定医
- ウルセラ認定医
<所属学会>
- 日本形成外科学会
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 日本脱毛医学学会
<論文(筆頭著者、共著者)>
《筆頭著者》
- 大臀筋穿通枝皮弁を用いた毛巣洞に対する治療経験(原著論文):長島 史明(川崎医科大学 形成外科・美容外科), 高田 温行, 稲川 喜一, 岡 博昭,森口 隆彦:臨床皮膚科 (0021-4973)59巻3号 Page313-315(2005.03)
- 陰圧閉鎖療法による難治性潰瘍の治療経験(原著論文):長島 史明(姫路赤十字病院 形成外科), 最所 裕司, 太田 壮:姫路赤十字病院誌 (0914-8019)30巻 Page40-43(2006.07)
- 患肢温存できた下肢ガス壊疽の4例(原著論文):長島 史明(三豊総合病院形成外科), 最所 裕司, 前場 崇宏, 太田 壮, 太田 茂男:日本形成外科学会会誌 (0389-4703)29巻11号 Page681-687(2009.11)
- ラジオ波熱焼灼法(RFA)治療による熱傷の3例(原著論文):長島 史明(三豊総合病院 形成外科), 太田 茂男, 最所 裕司, 前場 崇宏,太田 壮:Source: 熱傷 (0285-113X)35巻5号 Page282-287(2009.12)
- 胎生期マウスの脳室帯の細胞接着損傷が大脳皮質形成へ与える影響:長島史明:川崎医学会誌 3(9 4):127-139,2013
- Novel and robust transplantation reveals the acquisition of polarizedprocesses by cortical cells derived from mouse and human pluripotentstem cells.Nagashima F, Suzuki IK, Shitamukai A, Sakaguchi H, Iwashita M,Kobayashi T, Tone S, Toida K, Vanderhaeghen P, Kosodo Y.Stem CellsDev. 2013 Dec 10.
《共著》
- 受傷6ヵ月後に感染を起こした咬筋内木片異物の1例(原著論文/症例報告):太田 壮(福山市民病院 形成外科), 最所 裕司, 長島 史明:日本形成外科学会会誌 (0389-4703)27巻7号 Page500-503(2007.07)
- 足底に発生したcalcifying aponeurotic fibromaの1例(原著論文):田中 伸吾(川崎医科大学 形成外科), 太田 茂男, 長島 史明, 森口 隆彦:日本形成外科学会会誌 (0389-4703)30巻3号 Page108-111(2010.03)
ご経歴
平成15年3月 | 川崎医科大学 医学部 卒業 |
平成15年5月 | 川崎医科大学附属病院 形成外科・美容外科 入局 |
平成17年4月 | 姫路赤十字病院 形成外科 |
平成20年4月 | 三豊総合病院 形成外科 |
平成22年4月 | 川崎医科大学大学院入学 |
平成26年3月 | 川崎医科大学大学院修了 医学博士取得 |
平成26年4月 | 川崎医科大学附属病院 形成外科・美容外科 医長(講師) |
平成29年4月 | ながしま形成外科クリニック 開院 |
令和元年10月 | 医療法人 純親会 設立 |