切らないワキ汗治療

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自覚しづらい「スメハラ」とは?におわせないために日頃からできること

みなさんは、「スメハラ」という言葉を聞いたことはありますか?特に緊張するとワキ汗をたくさんかく…という方は、知らないうちに周りに迷惑をかけてしまってるんじゃないか、心配になってしまいますね。

スメハラは香害とともに、特に、ビジネスシーンで見受けられるにおい問題の一つ。デリケートな問題でもあるから、一人ひとりが、まずは理解を深めていくことが肝心です。今回は、スメハラにならないよう気をつけるべきことや、におわせないために日頃からできるスメハラ対策などを紹介します。

よく耳にする「スメハラ」とは?

「スメハラ」とはスメルハラスメントの略で、「においによるハラスメント」のこと。最近、よく耳にするようになった言葉ですね。本人に自覚がないことが多く、指摘しづらいというデリケートな問題でもあります。まずは、スメハラを理解することがスタートであり、一人ひとりが気をつけていくことが大切です。

 

スメハラと言われるにおいと特徴

においの感じ方は人それぞれ違いますが、男性よりも女性の方が嗅覚が敏感で、他人のにおいに気づきやすいと言われています。実際に、職場でスメハラと言われるにおいにはどんな特徴があるのか、見ていきましょう。

①ワキ汗・ワキガ臭

周囲に与える不快なにおいの一つが、ワキ汗やワキガ臭などワキのにおい。緊張しやすい人がかく精神性発汗によるワキ汗は、一気にドッと汗をかくため、におう汗になりやすい傾向があります。一方ワキガ臭は、アポクリン臭汗症とも呼ばれていて、アポクリン汗腺から分泌される汗と皮脂が混じり合い、常在菌によって分解されることで、発生するのが特徴です。

②ワキ汗以外の体臭

ワキ汗やワキガ臭以外にも、加齢とともに現れる加齢臭や40代頃から発しやすいミドル脂臭、疲労が蓄積した時に増える疲労臭、緊張やストレスを感じると発しやすいストレス臭、極端な糖質制限で発生するダイエット臭、足のにおいなどが挙げられます。体から発せられるにおいは、特に不快に感じられる傾向にあるようです。

③口臭

職場で会話をしている時にもっとも気になるにおいが、口臭。口臭の原因として、虫歯や歯垢、歯周病、胃や舌のトラブルなど何かしらの疾患が関係している場合と、空腹時や緊張時に口の中が乾燥することでにおいが発生する場合があります。また、においの強いニンニクなどの飲食物の摂取による口臭もあります。慢性的であればあるほど、自分で自分のにおいが感じにくいと言われているため、注意が必要です。

④香水や柔軟剤

自分ではいい香りだと思っていても、香水や柔軟剤のにおいは、人を不快にさせてしまうこともあり、こちらは「香害」とも呼ばれています。自分は香水や柔軟剤のにおいに慣れている分、使用する頻度や量が増えて、周りに不快感を与えてしまうことも多いと言われています。他にも、化粧品のにおいや男性の整髪料のにおいなども注意が必要です。

 

⑤タバコ臭やアルコール臭

タバコやお酒も、不快に感じる人が多いにおいの一つ。タバコは目の前で吸っていなくても、においが衣類や髪に付着したり口臭を伴ったりするため、非喫煙者にとってはタバコ独特のにおいは不快に感じやすいものです。お酒の飲み過ぎも、口臭だけではなく、全身からアルコール臭を発してしまうので、注意が必要です。

不快なにおいを感じることが多いビジネスシーン

ビジネスにおいて、不快なにおいを感じるシーンとして挙げられることが多いのが、エレベーター内や会議室、電車など、狭い空間にいる時。また、社内だけでなく、公共交通機関を利用している時も、他人のにおいが気になりやすいタイミングです。

他にも、隣に座るなど横に並んだ時や、すれ違いざま、背後に近寄った時、外出先から戻った時など、密室や誰かと近接する場面が、周りのにおいを最も感じやすい状況だと言えます。

 

におわせないために日頃からできるスメハラ対策

社会人にとって挨拶や身だしなみとともに、においで相手に迷惑をかけないビジネスマナーも、しっかり身につけておきたいものです。におわせないためにできる、スメハラ対策を紹介します。

①洗濯物はしっかり乾かす

洗濯をしっかりしていても、生乾きのままだと雑菌が繁殖して生乾き特有の嫌なにおいを発してしまうことも。洗濯物はできるだけ放置せず、風通しの良い場所で素早く乾かし、室内で乾かす時は部屋干し用洗剤などを使って、雑菌を増やさないことが大切です。

②香水や柔軟剤の量や種類を見直す

自分では良かれと思って使っている場合がほとんどなので気づくのは難しいですが、職場に行く際はにおいの種類や量を考えて香水や柔軟剤を使うことも、においのエチケットとして大切なことです。

③制汗・デオドランド剤を使う

制汗剤は、汗をかいた状態で使ってもあまり意味がなく、入浴後の肌が清潔な時に使用するのがベストと言われています。たくさん汗をかいてしまった時であれば、ボディーシートなどでしっかり汗を拭き取った後に使うのが効果的。汗のにおい対策には、汗をかいてしまう前に制汗・デオドラント剤を使うのがおすすめです。

④頭や体を丁寧に洗う

頭や体を正しく洗えていないせいでにおってしまうことも。においを気にするあまり洗い過ぎてしまっても逆効果になるため注意が必要ですが、頭や体の洗い残しには気をつけるようにしましょう。また、ヘアケア用品などの流し残しや髪の乾かし残しがにおいの原因になることも。洗い残しとともに、流し残しや乾かし残しにも注意しましょう。

⑤汗をこまめに拭く

汗のにおいやスメハラになりやすいにおいを防ぐためには、汗をかいたらこまめに拭くことが大切です。いつでも使える汗拭きシートなどを持ち歩き、においを発しにくい状態をキープすることもスメハラ対策には効果的です。

 

におい対策をしても、ワキ汗や汗のにおいに悩んでいる…という方は、汗をおさえる治療がいろいろあるのを知っていますか?医療機関に相談してみるのも、スメハラ対策の一つの方法です。

 

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