生活改善

汗ジミや黄ばみの超簡単な落とし方!もう洋服をダメにしない!

汗ジミが黄ばみ、イヤなにおいにつながる!?

通常、汗の約99%は水分です。その日のうちに洗濯すれば汗ジミは残りません。しかし、皮脂やたんぱく質、アンモニアなどを含む汗が服に染み込むと、洗濯剤や漂白剤を使っても繊維の奥深くに残ってしまうため、徐々に酸化し、黄ばみに変化します。

温度や湿度が高い場所では黄ばみが出やすくなり、たんぱく質などが蓄積すると雑菌が増えてニオイが発生します。

できてしまった汗ジミを落とすには?

食器用洗剤をピンポイント使用

汗ジミ部分に食器用洗剤を直接かけ、歯ブラシで優しくこするか揉み込み、40~50度のお湯ですすいで洗濯します。デリケートな素材は色落ちの可能性があるため注意が必要です。メイク落としやシャンプーでも代用できます。

酸素系漂白剤で浸け置き洗い

40~50度のお湯に酸素系漂白剤を溶かし、衣服を30分程度つけ置きして通常の洗濯をします。食器用洗剤との併用でより効果が高まります。色物の場合は「色物OK」の漂白剤を使用してください。

時間が経って「黄ばみ」になっても大丈夫!

重曹と熱が黄ばみに効く

酸素系漂白剤と洗濯用重曹を1:1で混ぜて汚れに塗り、アイロンのスチームやドライヤーの温風で熱を加えて汚れの分解を促します。

予防効果も高い「煮洗い」

深めの鍋に水と洗剤(標準使用量の2倍)を入れ、沸騰後弱火で10~15分煮ます。その後、洗濯機で水洗いと脱水をします。綿製品向けですが、生地が傷む可能性があるためお気に入りの服には向きません。

汗ジミ・黄ばみを作らないためにできること

服を定期的に熱いお湯に浸け込んでから洗濯すると予防効果が期待できます。入浴時に浴室で洗面器にお湯と服を入れておくだけで十分です。

汗をかいたらすぐに拭き取り、ワキ汗パッドの使用も効果的です。汗の量が多い場合は医療機関の受診が推奨されます。