医療機関専売制汗剤(医療用制汗剤)
医療機関で購入できる制汗剤
ABOUT
医療機関専売制汗剤(医療用制汗剤)とは
医療機関専売の制汗剤です。
市販の制汗剤と同じように、手軽に使用できます。
他の治療と併用されることもあります。
主な有効成分と作用機序
塩化アルミニウム
たんぱく質のフタを作り、汗腺の出口をふさいで汗が出るのを抑えます。
代表例
パースピレックス セルニュー デオドラントクリーム
焼ミョウバン
収れん作用によって汗腺を引き締める、
アンモニアを中和する、などの働きがあります。
代表例
Dシリーズ
FEATURES
特徴
医療機関のみの取扱い
手軽に使える
持続期間が長い
MERIT・DEMERIT
メリット・デメリット
購入を検討する際に知っておきたいポイント
メリット
- 医師に相談できる
- 自宅で手軽に使用できる
- 高い持続性が期待できる
デメリット
- 効果は一時的(継続使用が必要)
- 市販品より高価
- 肌荒れ・かぶれ・かゆみなどが生じる場合がある
- 塩化アルミニウム成分により衣服が変色する可能性がある
- 重度の症状には効果が不十分な場合がある
SIDE EFFECTS
起こりうる副作用
皮膚炎、赤み、かゆみ、湿疹、刺激感など
HOW TO BUY
購入方法
STEP 01
診察・カウンセリング
皮膚科や形成外科、美容皮膚科など、取り扱っている医療機関を受診します。市販品より有効成分が高濃度で配合されている製品もあるため、購入に医師の診察が必要な場合があります。
※購入方法は、医療機関によって異なる場合があります。
※医療機関のWEBサイトで取扱っている場合もあります。
※医療用制汗剤の取扱い有無は、医療機関へお問い合わせください。
IMAGE
使用イメージ
使用方法
就寝前に塗布
(自宅でのセルフケア)
通院頻度
初回+定期受診
(1〜3ヶ月ごと)
ダウンタイム
なし
費用の目安
1本2,000〜5,000円
(医療機関により異なる)
効果の持続
製品による
※費用は医療機関により異なります。
※効果には個人差があります。
FAQ
よくある質問
A
市販の制汗剤は手軽に購入でき、種類が豊富なのが特長です。一方、医療機関専売の制汗剤は、有効成分や濃度が高さなどから、症状に応じて医師の指導のもとで使用します。
A
塗り薬・飲み薬は保険適用があります。保険適用時の費用目安は、塗り薬で2,000〜3,000円程度、飲み薬で200~300円程度(1か月分、3割負担の場合)です。※診察料・検査料が別途かかる場合があります。※費用の詳細は各医療機関にお問い合わせください。
A
治療ではないので年齢制限はありませんが、症状の程度や成長の状況に応じて判断されます。詳しくは医師にご相談ください。